シダーデッキを長持ちさせるには、定期的なオイル仕上げが欠かせません。High Plain DeckではPenofin社のオイルフィニッシュを標準採用しています。正しい手順で塗れば、シダーの色と耐久性を長く保てます。塗り替えのタイミングと手順を説明します。
なぜPenofinを選んでいるか ¶
市場にはデッキ用の塗料・オイルが多数ありますが、High Plain DeckではPenofin社のExterior Wood Finishを標準採用しています。理由は三つです。一つは、ブラジリアンローズウッドオイルを主成分とする浸透型仕上げで、表面に膜を作らないため剥がれが起きにくい。二つ目は、ポートランドの気候(雨と紫外線)に対する実績が長い。三つ目は、シダーの色を自然に引き出す仕上がりです。
塗り替えのタイミングを見極める方法 ¶
シダーデッキへのPenofin塗り替えの目安は、2〜3年に一度です。ただし、日当たりや雨の当たり方によって劣化速度は変わります。塗り替えのタイミングを見極める簡単な方法は、デッキ表面に水を数滴垂らすことです。水が玉になって弾けば、まだオイルが残っています。水がすぐに染み込む場合は、塗り替えのサインです。
塗り替え前の下地処理 ¶
オイルを塗る前に、デッキ表面の汚れと古いオイルの残留物を除去する必要があります。High Plain DeckではPenofin社のPro-Tech Wood Cleanerを使って洗浄し、その後Penofin社のPro-Tech Wood Brighterで木材の色を均一にします。この下地処理を省くと、新しいオイルが均一に浸透せず、ムラが出ることがあります。洗浄後は最低48時間乾燥させてから塗布します。
塗布の手順と注意点 ¶
Penofinの塗布は、気温10〜30度、湿度85%以下の条件で行います。ポートランドでは春(4〜5月)か秋(9〜10月)が適しています。塗布はラムウールアプリケーターまたは刷毛を使い、木目に沿って塗ります。塗りすぎると表面に残留物が出るため、1回の塗布量は少なめにして、2回塗りが基本です。塗布後24時間は雨に当てないようにします。
High Plain Deckの塗装・防腐処理サービス ¶
High Plain Deckでは、施工したデッキへのPenofin塗布サービスを提供しています。また、他社施工のシダーデッキへの塗り替えも受け付けています。施工から1年後の無償点検の際に、塗り替えが必要かどうかを確認してご提案します。塗り替えのみの依頼は、現地確認後に見積もりをお出しします。
シダーデッキのメンテナンスについてご不明な点があれば、High Plain Deckにお気軽にご相談ください。現地確認は無料です。